関門は幕末の不穏な中、警備を厳重にするため設けられたものです。左崖下が広重の浮世絵「神奈川」でもわかりますがすぐ海で遠く金沢や三浦半島が望める景勝地でした。現在は10階建てマンションが立ち並び、海だった崖下は横浜駅へと続く商業地に変貌してしまいました。右手山に向かってのびる坂道がその後でき、その交流点に関門跡の碑が建っています。